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【Skyrim】オラフ王の焚刑祭。


コンバンワ(=゚ω゚)ノ!吟遊詩人の大学で受けた「オラフ王の焚刑祭」のメモです。

ホワイトランの酒場、吟遊詩人に「歌はどこで習ったの?」ときくと「ソリチュードにある大学」と教えてくれる。
ソリチュードの大学に行き「大学に入りたい」とヴィアルモに言うと、
ソリチュードのエリシフ(ウルフリックに殺された王の妻で現在ソリチュードをまとめている人)が
大学で毎年行なってきた焚刑祭という伝統的なお祭りを野蛮な祭りといって禁止したらしい。
ヴィアルモは焚刑祭を復活させたい。
復活するためには「オラフ王の詩歌」が必要で、それを私に探してきて欲しいという。
「オラフ王の詩歌」は「死者の安息所」にあるらしい。


こちらが「死者の安息所」入り口。モサールからマーカーを頼りに進むとすぐありました。


入って一つ目の扉を開けるとすぐに幽霊発見(; ・`д・´)
幽霊はこちらに気がついてるのかユラユラと奥へ入って行きます。私も続きます。


次の扉、鎖を引きます。ここ扉のトラップが多いです。


開けるとまた幽霊発見!私を誘導してます・・・。


また鎖で開ける扉。


蜘蛛の巣の奥に宝箱発見。


またしても同じような扉。


壁にある鎖を引くと床の丸穴が開きます。


下を覗くと水が・・・しかし他に道が無いので飛び込む。


どんどん進むとトラップの橋が・・・。
これ普通に駆け抜けても行けるんでしょうが、
タイミングを合わせるのが苦手な私はシャウト(風)で抜けました。
(シャウトを使わないで通ったら2回ぐらい刃に押されて下に落ちましたけど(; ・`д・´))


ちょっと広めの部屋でまた床扉。


今度は階段がついています。


そしてこの扉をハンドルで開けると・・・・


さっきの幽霊が座っていて近くに本が!「オラフ王の詩歌」GET(´∇`)!
このあたりに出口っぽいのがないで、ちょっと前に開かない扉があったのでそこまで戻ると・・・


突然さきほどの幽霊くんが現れて開かなかった扉を・・・


扉が開くと奥へすごい勢いで走っていっちゃうので必死に着いて行く(; ・`д・´)!まてぃ。


絵合わせ扉↑答え


奥に進むと・・・ヒャッハー!敵がいっぱい(; ・`д・´)!


この人オラフ王さんです。幽霊くんも一緒に戦ってくれてます!


オラフ王を倒し、鍵GET。


シャウトもついでにGET。


幽霊くんはなぜか楽器などをひいたりしています・・・喜んでるのか?
幽霊くんの後ろの扉を開ける。


宝箱からお宝ゲットしてレバーで出口へ!


ソリチュードへ戻り、ヴィアルモに本を渡す。
本が古すぎてところどころ読めないらしく、読めない箇所を私が勝手に創る(; ・`д・´)


話を作り終わるとヴィアルモと一緒にブルーパレスのエリシフのところへ。


私の作ったオラフ王の話をヴィアルモが淡々と話す。
私はテッキリ楽器でも持って歌のかと思ったらただ話をしていました。
エリシフさんも神妙に聞いています。話が終わると・・・
「焚刑祭は重要なお祭りのようですね、すぐにお祭りを再開しましょう!」とエリシフさんに言ってもらえました。


戻って焚刑祭開催です!


大学の中庭に行くと人が集まっています。


人形に炎が付き、無事にお祭り完了です。

終わってみての感想は本を探してきたのはいいけど
大部分が読めなくて勝手に作った話でエリシフを説得したのかと思うとなんだかなぁでしたが、
幽霊くんとの掛け合いが面白いクエストでした!