コンバンワ(=゚ω゚)ノ!吟遊詩人の大学で受けた「オラフ王の焚刑祭」のメモです。
ホワイトランの酒場、吟遊詩人に「歌はどこで習ったの?」ときくと「ソリチュードにある大学」と教えてくれる。
ソリチュードの大学に行き「大学に入りたい」とヴィアルモに言うと、
ソリチュードのエリシフ(ウルフリックに殺された王の妻で現在ソリチュードをまとめている人)が
大学で毎年行なってきた焚刑祭という伝統的なお祭りを野蛮な祭りといって禁止したらしい。
ヴィアルモは焚刑祭を復活させたい。
復活するためには「オラフ王の詩歌」が必要で、それを私に探してきて欲しいという。
「オラフ王の詩歌」は「死者の安息所」にあるらしい。
こちらが「死者の安息所」入り口。モサールからマーカーを頼りに進むとすぐありました。
入って一つ目の扉を開けるとすぐに幽霊発見(; ・`д・´)
幽霊はこちらに気がついてるのかユラユラと奥へ入って行きます。私も続きます。
どんどん進むとトラップの橋が・・・。
これ普通に駆け抜けても行けるんでしょうが、
タイミングを合わせるのが苦手な私はシャウト(風)で抜けました。
(シャウトを使わないで通ったら2回ぐらい刃に押されて下に落ちましたけど(; ・`д・´))
さっきの幽霊が座っていて近くに本が!「オラフ王の詩歌」GET(´∇`)!
このあたりに出口っぽいのがないで、ちょっと前に開かない扉があったのでそこまで戻ると・・・
扉が開くと奥へすごい勢いで走っていっちゃうので必死に着いて行く(; ・`д・´)!まてぃ。
奥に進むと・・・ヒャッハー!敵がいっぱい(; ・`д・´)!
幽霊くんはなぜか楽器などをひいたりしています・・・喜んでるのか?
幽霊くんの後ろの扉を開ける。
ソリチュードへ戻り、ヴィアルモに本を渡す。
本が古すぎてところどころ読めないらしく、読めない箇所を私が勝手に創る(; ・`д・´)
話を作り終わるとヴィアルモと一緒にブルーパレスのエリシフのところへ。
私の作ったオラフ王の話をヴィアルモが淡々と話す。
私はテッキリ楽器でも持って歌のかと思ったらただ話をしていました。
エリシフさんも神妙に聞いています。話が終わると・・・
「焚刑祭は重要なお祭りのようですね、すぐにお祭りを再開しましょう!」とエリシフさんに言ってもらえました。
終わってみての感想は本を探してきたのはいいけど
大部分が読めなくて勝手に作った話でエリシフを説得したのかと思うとなんだかなぁでしたが、
幽霊くんとの掛け合いが面白いクエストでした!