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ミュージカル【Daddy Long Legs】

ユースのお誘いの元観てまいりました。Daddy Long Legs

ジャーヴィス・ペンドルトン(あしながおじさん)を演じるのは井上芳雄さん
実はこの方私はミュージカルを見るまで知りませんでした・・・。
この界隈ではとても有名な方らしいです。

ジルーシャ・アボットを演じるのはFF13シリーズでお馴染みの
Lightningさんの声を担当する坂本真綾さん。

最後までこの2人しか舞台に出てこないのですが、飽きることなくとても楽しみました。

「あしながおじさん」は小さい頃に本で読んだきりでお話をよく覚えてなかったのですが
孤児院にいたジルーシャが資産家の目に止まり、高等教育を受けるべく大学へ通う。
通いながら「あしながおじさん」に日々あったことを手紙を書き続ける。
彼女は大学で様々な人と出会い、成長していくのですが、
その中で一人のお金持ちの男性と出会う。ジャーヴィス・ペドルトン。
実はこの男性が彼女の「あしながおじさん」で最終的には二人は結婚するというお話です。

ジルーシャが大学を卒業してまもなく、ジャービスがジルーシャに結婚を申し込みますが
ジルーシャは自分が孤児院出身ということをジャービスに伝えることが出来ず
(なぜならジャービスは生まれながらのお金持ちの家系だったから)結婚を断るシーンでは
会場にすすり泣きが溢れかえり、思わずもらい泣きをしそうでしたが耐えました…( ˘ω˘ )

ジャービスは最初ただのチャリティで彼女の才能を買い、大学に通わせたのですが
彼女の手紙の面白さと、天真爛漫な可愛さに徐々に彼女を愛するようになる。
でも「自分があしながおじさんだ」と言い出すことが出来ずに、
彼女の同級生にたまたま従姉妹がいたのでそれを利用して
ジャービス・ペンドルトン(同級生のおじさん)として彼女に接するようになる。

「私は彼女にお金を与えることはできても、私が彼女からもらった物を与えることは出来なかった」といいます。
いい言葉ですよね。お金では変えられない物を彼女はジャービスに与えたのです。
なにしろジャービスは人見知りで口数すくなく、笑うことのほとんどない仕事人間であり、
親戚からも変わり者扱いされる寂しい人だったから・・・。

舞台は上段がジャービスの部屋で、下段がジルーシャの大学という風に分かれていて
その狭い空間の中で上手く遠くにいるけど想い合ってる感じが描かれていました。
ジャービスの変わっていく心の葛藤もユーモアも交えた深い演出となっておりました。

坂本真綾さんはライトさんの声の人とは思えないほど、可愛い声で歌っておりました。
ミュージカルなんて本当に久しぶりに観たのでとても楽しめましたよ( ‘ω’ 三 ‘ω’ )

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